愛荘町新指定文化財展:酒筒など6件公開 あす、魅力語るトークも
愛荘町松尾寺の町立歴史文化博物館で、「愛荘町新指定文化財展」(毎日新聞大津支局など後援)が開かれ、「漆塗太鼓形酒筒(しゅとう)」など6件が公開されている。13日には新指定文化財の魅力を語るギャラリートークがある。
展示品は、酒筒や木造不動明王立像(平安時代)、金剛輪寺下倉米銭下用帳(げぐらべいせんげようちょう)(室町時代)など湖東三山の一つ、金剛輪寺(同町松尾寺)の所蔵品5件と、町所有の「壬申地券地引絵図(地券取調総絵図)」。
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