緑のカーテン:「省エネ」コンテスト開催 講習開き普及へ−−彦根
彦根市と愛知、犬上両郡4町で組織する湖東定住自立圏推進協議会は、夏の節電など省エネ対策として建物につる性植物をはわせる「緑のカーテン」コンテストを行う。5〜6月には計3回の講習会を開いて苗の育て方や設置方法を指導するなどして普及を目指す。
ゴーヤやアサガオなどを建物の外壁や支柱などにはわせると、室内を約2〜5度涼しくする効果があるとされる。彦根市が昨年実施した、市民64人が参加したコンテストが好評だったため、定住自立圏域に拡大することになった。
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