左義長まつり:山車が模様替え--近江八幡 /滋賀
近江八幡市新町の市立資料館の旧伴家住宅に展示されている国の選択無形文化財「左義長まつり」の山車が25日、今年の干支(えと)の寅(とら)から再来年の辰(たつ)に模様替えされた。
新しい山車は保存会員や奉納町有志延べ300人が5カ月かけて製作した。山車は、織田信長をテーマにフカヒレや寒天で作った直径2メートルの辰や永楽通宝をあしらい「負けずの鍔(つば)」と名付けられている。台と呼ばれるたいまつ部分の上に付けられ、山車の上に飾られた赤紙部分などを含めると高さは約7メートル。
続きはこちら・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿