個展:命描く、50年の集大成 阿波連さん、東近江で−−22日まで
世界各国を旅しながら命あふれる作品を描き続けている東近江市山上町の画家、阿波連(あわれん)永子さん(66)が、全長20メートルもの大作から
石や瓦、流木などに描いた作品など100点以上を集め、同市山路町の市立能登川図書館・博物館ギャラリーで個展「阿波連永子 絵の世界展」を開いている。
22日まで。入場無料。
阿波連さんは沖縄出身。少女時代から絵を描き始めて50年余り。「ずいぶんたくさん描いてきたので、
ちょっと私の絵の世界を振り返ってみようか」と開いた。会場が全長20メートルの大作も展示できることから、22メートルの超大作1点と10メートルの作
品2点の大作計3点を交え、展示している。
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